下京西部医師会  下京西部医師会
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会長ごあいさつ

下京西部医師会は京都市下京区・南区のおよそ西2/3の地域に位置する地区医師会です。昭和22年に医師会が創設されて平成29年に70年周年を迎えました。先輩会員の多大な尽力により地域の医療・介護の発展に寄与してまいりました。発足時会員91名でしたが、現在では15病院、167診療所、会員数360名を擁する京都でも大きな地区医師会に発展しました。

当医師会も当然日本の超高齢化社会の問題を抱えておりますが、認知症、フレイル、口腔ケアといった数々の問題に対してかなり早い時期から医歯薬介護など他職種と連携を取り組んでまいりました。医師会内にはよりスムーズに他職種と連携できるように医療連携室「こうぼう」を設置しました。医療のICT化が話題になっておりますが、当医師会では10数年前から「医療情報の共有が必要となる時代が必ず来る」と考え、各医療機関で患者さんの医療情報をICTで共有する「診療連携カード」を完成させました。今では1400名以上の方が利用されており、「地域で患者さんを24時間診る」という体制を整えました。地域の皆様には医療介護サービスを途絶えることなく提供できる体制づくりをさらに発展させていく所存です。

当医師会は地域住民の皆様のためだけでなく、医師会員の医療知識技術の研鑽にも日々努力しております。最先端医学を学ぶ「生涯教育学術講演会」、かかりつけ医として総合診療を学ぶ「プライマリ・ケア教育の会」、他職種との医療介護を学ぶ「下西集談会」、他多くの講演会を毎月2,3回開催しております。

さらには救急災害医療の体制づくりと実践訓練、地元中学校への喫煙防止授業、健康寿命延伸のために各地域での健康イベントも行っております。ワクチン、特定健診、介護保険など医療や介護について分からないことがありましたらお気軽にお近くの先生にご相談下さい。

私どもの医師会活動をご理解、ご支援いただきますよう今後とも何とぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人 下京西部医師会
会長 安田雄司