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パーキンソン病の症状

◆  運動系の症状

手足がふるえる ( 安静時振戦 )
手足の動きがぎこちない ( 筋固縮 )
動作が遅い,字が小さくなる ( 無動 )
体のバランスが悪い ( 姿勢反射異常 )
◆  自律神経系の症状
便秘
立ちくらみ,ふらつき ( 起立性低血圧 )
排尿障害
◆  精神系の症状
抑うつ症状, 痴呆, 幻覚

 

パーキンソン病は薬によりコントロールが可能です

パーキンソン病は,中脳の黒質で作られる神経伝達物質の一つであるドパミンが減少して起こる病気です.発症頻度は,脳神経疾患において,脳卒中,アルツハイマー病に次ぐ第 3 位です.パーキンソン病でみられる症状は上記に示しました.
パーキンソン病の治療は,薬物療法が主体です.
ドーパミン製剤,ドーパミン受容体刺激剤,ドーパミン分解抑制剤など現在たくさんの治療薬があります.パーキンソン病は薬によりコントーロルが可能ですが,パーキンソン病の診断,治療は,専門的知識と臨床経験が必要とされます
本院では豊富な臨床経験をもとに,長期的に良好なコントロールを維持できるよう,年齢,日常生活の状態を考慮して,ベストの治療を行います.

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